2013年1月19日

ER と Dr.HOUSE

WOWOWで平日夕方にやってるER(現在はシーズン3。無料放送です)を毎回録画視聴してますが、Dlifeで放送している医療ドラマ、Dr.HOUSEも同じように録画して楽しん観てます。
どちらも医療ドラマというジャンルなんですが、こうも違う切り口があったのかと思えたり。

Dr.HOUSE
http://www.dlife.jp/lineup/drama/house_s2/



ハウスの部下、フォアマンを演ずる役者さん、ERにも出てたよなぁと思ったら当たりでした。
http://ja.wikipedia.org/wiki/オマー・エップス

ER IIIでカーターの同僚、外科インターンを演じていた彼。ベントンに厳しく指導された後、事故で亡くなるという役でしたが、Dr.HOUSEでは主人公と衝突するいい役を演じてます。

USの場合、テレビドラマと映画にははっきりとした壁がありますが、ジョージ・クルーニーのような「テレビドラマから映画」というパターンで思いだしたのがヒラリー・スワンク
NHK総合で放送していた「ビバリーヒルズ青春白書」でスティーブの彼女役で出てたのを思い出しました。(アカデミー主演女優賞を受賞したときに「あーっ!」となりました)

#それにしてもなんであんなにビバヒルを楽しんで観ていたんだろ。謎です。

追記:2013.5.27
ER緊急救命室でアビーのお母さん役やブラザーズ&シスターズで母親役を演じてたサリー・フィールドも映画「リンカーン」でアカデミー賞にノミネートされてますね。エキセントリックな役が多い彼女がどんな演技をしていたのか気になります。

0 件のコメント:

コメントを投稿